ひざ痛の原因と対処方法


年齢とともに膝の痛みを感じやすくなります。

そのため動きが鈍くなり、外出することが億くうになり、それが原因で認知症へとつながってしまう高齢者も多いと言われています。

ひざ痛の痛みを改善するためには、まず何が原因で症状を悪化させているのかを把握することも重要です。

膝の痛みを感じる大きな要因となっているのは、まず年齢的な問題があります。

加齢とともに、関節の動きをスムーズにする軟骨が減少しますので、変形性の膝関節痛を引き起こしやすくなると言われています。

そのため階段の登り降りが難しくなります。

その他にも激しい運動が原因で、膝関節の痛みをともなうことがあります。

プロの選手だけでなく、趣味で運動をおこなっている場合にもそれらの症状を引き起こすことがありますので、バランスよく筋肉を付ける必要があるでしょう。

関節には、普通に歩行しているだけで、体重の3倍の衝撃が加わっていると言われています。

特に階段の登り降りの時には、実に7倍もの負荷がかかりますので、走れば10倍となって骨や筋肉に強い衝撃を与えることになるのです。

ひざ痛で悩んでいる人の多くは、体重の増加などが原因となっていることが多く、肥満体質、いわゆるメタボリックシンドロームと言われている人の9割に近い割合で、ひざ痛を発症しているようです。

ひざ痛の対策としては、太ももの前の部分の筋肉を強化する必要があります。

この部分を強化する方法としては、筋トレの際に膝に負担がかからないように注意をしましょう。

一般的な方法としては、椅子を利用することがお勧めです。

椅子に軽く座り、両足を肩幅程度に開きましょう。

右足を10秒かけてゆっくりと垂直に伸ばしていきます。

10秒かけて元の位置に戻すという動作を往復10回の2セット、左右交互におこなってください。

高齢者や肥満体質の場合には、無理に運動をおこなうと逆効果になる危険性もありますので、ある程度の筋肉をつけるまでは、回数を減らし、無理をしないようにしてください。

また肥満体質の方は、体重を標準に近づけた状態で、おこなうようにしましょう。

2014-11-03