ぽっこりお腹解消の簡単骨盤矯正体操


骨盤のゆがみを生じさせてしまう事には、非常に身近な事が原因となっている場合もあります。

例えば、テレビを見る姿勢や、バックを同じ肩にかけている、同じ歯で物をかんでいる事も骨盤のゆがみやズレを生じさせてしまう原因となります。

そう言われると思い当たるフシがあるという方も多いと思いますので、今日から意識的に、反対の体を使うようにしてみるといいでしょう。

毎日のちょっとした心がけで、骨盤のゆがみを予防できます。

骨盤は、腹直筋と腹斜筋、腹横筋といった3種類の筋肉によって支えられています。

運動不足や加齢により、筋力の低下がおこると、骨盤を支える事ができなくなり、骨盤がドンドンと左右へ広がり、骨盤で囲まれている内臓が下へ垂れ下がってきます。

これがいわゆるぽっこりにおなかの原因なのですが、筋力の低下が起こると、骨盤を構成している腸骨にゆがみが生じてしまい、内蔵を下げてしまうのです。

その結果下っ腹が出っぱたり、代謝機能の低下による冷え性、ホルモンバランスの乱れなどが発症します。

下半太りや肥満、生理不順や更年期障害などは骨盤の歪みが原因となっている可能性が非常に高いといえます。

骨盤を矯正するには、整体や鍼灸院、カイロプラクティックなど専門の施術を受ける必要がありますが、自宅でも手軽にできる方法もありますので、さっそく実践してみましょう。

日頃から運動をしていない人の場合は、運動を継続する事が困難となりますので、ここではたったの30秒でできる、簡単な体操を紹介します。

1日たったの30秒の体操ですから運動が苦手という方でも気軽に続ける事ができると思います。

まず足を肩幅より少し広めに広げ、軽く膝を曲げましょう。

両手は、お尻よりやや後ろに添え、手のひらや前に向けるようにしてください。

肩甲骨を脇腹にグッと引き寄せるような気持ちで、胸を張った姿勢でキープしましょう。

その状態から左肩を後ろに下げ、それと同時に右の骨盤を前につきだし、その状態を5秒間キープします。

左右交互に1セットの3回行いましょう。

ただし骨盤のゆがみがひどい人の場合は、慣れるまでは体勢をキープするだけでも難しいと思いますので、無理のない程度に行いましょう。

1日にたったの30秒を毎日続けることで、骨盤周辺に偏っていた負担が改善され、筋肉のバランスを整える事ができますので、骨盤のズレやゆがみを改善できます。

骨盤のゆがみが改善できると、代謝機能が高まりますので、自然と痩せやすい体質を作ることも可能です。

簡単で続けやすい体操でなければ、長く続けることは難しくなりますので、自分にあった方法を見つけるという事も重要なポイントになるでしょう。

2014-10-23