イイとこだらけの腹式呼吸


腰の痛みを感じている方は、湿布やマッサージ、ツボ押しなどさまざまなことを活用して痛みを緩和するための
努力をしていると思います。

腰痛防止に腹式呼吸が深く関係しているというのはご存じでしょうか。

呼吸方法に注意をするだけで、腰痛の予防につながるのです。

腹式呼吸とは、鼻から5秒かけて息をすって、口から10秒かけて息を吐き出すというのが基本的な姿勢です。

吸うときは腹部を思いっきりふくらませ、吐き出すときには、凹ませるという動作をおこなうのですが、意外と腹式呼吸ができない人が多いのも現状です。

腹式呼吸の方法が分かったら、自然とできるように練習をしてください。

腹腔内の圧力が高まりますので、自然と腹筋運動をしている事になります。

特にウエスト周りに脂肪が蓄積している方は、腰に大きな負担をかけている事になりますので、インナーマッスルを鍛えぽっこりと出っ張ったおなかを改善できるようにしてください。

腹腔内の圧を高める事ができると、背骨をしっかりと支えるますので、腰への負担を軽減できます。

腰痛予防にコルセットを活用する方もいますが、コルセットを装着すると腹腔内の圧力が高くなりますので、腰痛予防に効果が高いと言われているのです。

さらに腹式呼吸は腸内の働きを活発にできますので、便秘の改善にもつながるでしょう。

1回10分の朝、昼、夕にわけておこなうのが理想的です。

腹式呼吸は通勤電車やデスク、帰宅のバスの中や駅構内などいろいろな場所で取り入れる事ができますので、早速今日からとりいれてみるといいでしょう。

2015-04-17