オフィスでできる猫背改善方法


肩のこりを感じる人の多くに、猫背の姿勢になっている場合があります。

猫背の姿勢とは、背筋がまっすぐに伸びずに常に前傾姿勢になっている事が多く、悪い姿勢の代名詞としてもあげられる状態を表します。

猫背の姿勢を取り続けていると、肩こりや背中の痛み、頭痛や骨盤の歪みにより代謝機能の低下など体の不調を引き起こす要因ともなりますので、自分でも出来る方法で、改善を行いましょう。

猫背の姿勢がどのようなものであるのかをまず体感してみましょう。

正面を向いた状態で、椅子に腰掛けて下さい。

通常腰を伸ばし、顎を引くと全体的にきれいな姿勢を支持できますが、猫背の姿勢とは、腰の力を抜き、背中を丸めタ状態にするとあごが自然と前に突き出た状態になると思います。

肩の位置が体の前方向へ巻き込まれた形になると思いますが、この実にみっともない姿勢こそが猫背の姿勢となります。

猫背の姿勢は、頚椎やその周辺の筋肉へ非常以上の負荷をかけてしまいます。

さらに首への負担も増してしまいますので、首や肩、背中にかけて痛みが強くなり、慢性的な肩こりの症状と伴ってしまうでしょう。

猫背の姿勢を改善できる2つのステップがありますので、早速取り入れてみましょう。

まず座る姿勢を楽に保てる方法となります。

座る時には、腰あてを使用しましょう。

腰の部分に、クッションやタオルを使ってその隙間に挟むだけで楽に綺麗な姿勢を保つ事が出来ます。

オフィスの椅子にも使用できますので、バスタオルやクッションなど自分の背骨のカーブに合わせてフィットするものを選ぶようにしてください。

タオルを使用する場合には、棒状にくるくる丸めた状態を作り、腰の部分に挟み込むだけで、すわり心地のよい状態に調整できると思います。

その場合両足は、しっかりと床に着地させるように椅子の高さを調整しておきましょう。

オフィスの椅子を自分の背骨のカーブに合わせて調節するだけで、自然と猫背の姿勢を回避でき、まっすぐな姿勢を作る事を意識できると思います。

椅子の準備ができたら、今後は両肘を背中の中央に合わせるようにイメージし、左右の肩甲骨の間を伸縮させるようにぎゅーっと5秒程度キープしましょう。

この動きを5回程度おこなうだけで簡単に猫背の姿勢を矯正できます。

オフィスでも簡単に取り入れる事が出来ますので早速実践してみましょう。

2015-05-11