デスクワークによる腰痛予防


自宅やオフィス、休日や友人宅などさまざまな場所でインターネットやパソコンを楽しめる環境が非常に多くなっています。

気軽に楽しめる場合と違って、職場では長時間集中し、作業を続ける事が多くなりますので、目や肩、首や腰の部分に痛みを感じるという方も非常に多くなっています。

オフィスのイスやデスクは、できるだけ長い作業時間でも快適に過ごせるようにと、考えられて設計されていると言われています。

ただその人の姿勢や体形、癖などにより腰痛をひきおこす事も多々あるのです。

また余りにも長い時間、同じ姿勢で作業をし続けていると、どうしても筋肉が緊張し、その結果血液の流れを悪くしてしまいます。

血行の不良は、新鮮な酸素を体全体に運びこむことができなくなりますし、余分な水分や老廃物を排出できずに蓄積させてしまいます。

その結果体内では、疲労物質の乳酸が発生し、腰痛とともに、全体の疲労感や眼性疲労、肩こりや背中の痛み、頭痛といった症状にまで発展するのです。

首や肩、背中の筋肉のハリや炎症は、腰の部分に大きな影響をおよぼしてしまいますので、かなりの痛みを伴ってしまうでしょう。

仕事で腰痛を防ぐためには、1時間位1回は、姿勢を解放する必要があります。

特にパソコンなど画面を見続ける仕事をしている方は、1時間位1回の休憩を取り、新鮮な空気を吸いながら、目を休める事も大切です。

全身の筋肉をほぐす気持ちで、思いっきり背伸びをするのもいいですよね。

そうすることで滞っていた血流を良くし、体内の巡りがよくなりますので、腰痛予防には、効果的です。

持ち場から離れる事ができない場合には、椅子に座ったままの状態で、椅子の背もたれを両手でつかみ右に腰をひねりましょう。

10秒静止したら今度は、左も同じようにひねりを加え10秒静止します。

交互に5回ずつ行うだけでも腰痛を緩和できます。

2015-04-19