冷え性は肩こりの最大の原因


女性に多い悩みの一つに冷え性があります。

夏になってもなかなか靴下やカーディガンが手放せず、手足がなかなか温まらないなどのつらい症状があります。

血液の流れが悪く、平均体温が一般の方よりも低くなっていることが多く、その為肩こりなどの慢性的な体調の悪化を引き起こししていると言われています。

体が常に冷えていることで、新陳代謝の機能が悪くなり、余分な水分や老廃物を蓄積、むくみを引き起こし、血液の流れを阻害するといった、いわゆる巡りが悪い状態になっています。

1日に1回、基礎体温を図る習慣をつけてみると、自分の体温がどのような状態にあるのかを把握できるでしょう。

低体温症と言われている人の体温は、35度以下になっていることが多く、肩こり以外にも免疫機能低下となりますので、常に元気がなく、風邪を引きやすいと言われています。

体温が、1度下がると免疫力が30から40%は下がると言われており、基礎代謝量も12%下がるといわれています。

自分の体温が今どのくらいなのかを知ることも健康維持にはとても重要なことになります。

体温を1度上昇するだけで、健康的な毎日を過ごせますので、冷え性になっている原因を改善し、肩こりの症状を解消しましょう。

低体温症の方は、運動量が少ないことが原因となっていることがあります。

全身の筋肉の約7割は、下半身にありますので、よく歩き、よく足を使うという運動はとても効果を期待できます。

心臓に戻る血液の機能も活発になりますので、全身の血流もスムーズになり、体がポカポカと温まりやすくなるでしょう。

スクワットを1日に40回継続的に行うと、下半身の筋肉が強化できますので、今日から早速実践してください。

手を胸の前でクロスさせ、腰をまっすぐに落とし、ゆっくりと元の位置に戻ります。

この場合、腰が前に曲がりすぎていると効果が半減しますので、できるだけ真っすぐに膝を曲げるようにしてください。

2014-10-31