四十肩・五十肩の予防方法


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関節の老化が原因で発症する五十肩は、五十歳前後に発症する事が多かったことからこの名称がついたといわれています。

ただ最近では、運動不足や食生活の乱れから、三十代後半や四十代後半の方の関節にも老化などの症状が確認されており、それにより五十肩と同じような痛みが発症するようです。

四十代前後に起こる肩関節に痛みを四十肩と呼んでいます。

肩周辺の骨は、360度動かす事ができるようにと、隙間が多くなっているのが特徴です。

ただ可動範囲が広いことから、時には腕が関節からズレたり外れたりする可能性の高いといわれているのです。

肩関節周辺部分は、筋肉や腱でしっかりと固定されているのですが、年齢と共に腱や靭帯といった部分が老化してしまうのです。

しかも肩関節というのは、意識しなければ、日常生活で動かす事が少なく、特に高齢者になるとじっとする時間が多くなりますので、さらに骨や筋肉が弱くなるのです。

その為急な動きを加えたりすることで、肩関節の炎症をひきおこすのです。

荷物を持ち上げようとした瞬間に激痛を感じたり、髪の毛をセットしようと頭に手をかざした瞬間に痛みを感じるといった状況があります。

痛みを感じた場合の対処方法ですが、痛みの程度が軽い場合には、できるだけ安静にしましょう。

無理に動かしてしまうと余計に炎症を悪化させてしまいますので、患部の熱がとれ、炎症が落ち着くまでは、冷湿布で炎症を抑えるようにしましょう。

患部の温度に注意をしながら3日から4日程度は、痛みを取るために冷湿布を取りかえながら安静にしてください。

ただ余りにもじっとしていると筋肉や骨がそのまま固まってしまう事もありますので、患部の炎症を落ち着いたら、少しずつ動かせるようにしましょう。

四十肩予防の体操としては、水を入れたペットボトルを使用する方法があります。

腰くらいの高さのテーブルや台の前に立ち、肩手でペットボトルを持ちます。

もう一方の手をテーブルのヘリをつかみます。

ペットボトルを持った手はブラブラと横に振りましょう。

最初は前後にゆっくりと振り、次に左右にブラブラと動かしてください。

それぞれ10秒ずつの3セット行なってください。

無理に振り幅を大きくしようとせず、徐々に広げていくようにしてください。

2014-09-26