夏の食中毒の予防方法

梅雨から盛夏にかけては食中毒が起こりやすくなります。

健康な人では感染しても症状が出ないケースもありますが、抵抗力の弱い高齢者や子どもはリスクが

大きいので、家庭でも十分注意する必要があります。

食中毒を防ぐ3原則があります。

①菌をつけない=洗う ②菌を増やさない=低温で保存する ③菌を殺す=加熱処理する 

この3つです。

では、家庭でできる具体的な食中毒予防のポイントです。

まず、食品の購入にあたっては、新鮮なものを選び、消費期限なども確認します。

肉汁や水分が漏れないよう肉や魚はビニール袋に分けて包みます。

家に着いたらすぐに冷蔵庫に入れましょう。

肉や魚はビニール袋のまま保存します。

冷蔵庫内の温度は10度以下、冷凍庫は零下15度以下に保ちます。

調理では、生肉や魚を切った後は包丁やまな板を必ず洗い、そのまま生で食べる食品を

切るのは避けます。

基本は洗ったうえ熱湯をかけることです。生肉や魚は生で食べるものから離したり、こまめに

手を洗うことなども大切です。

加熱は、中心部分の温度75度で1分以上が目安です。

作った料理は調理後2時間以内に食べ、残ったらきれいな容器に入れ、冷蔵庫へ。

温め直すときも75度以上で十分加熱します。

2015-08-14