腰の痛み対処法


腰の痛みといってもその症状や原因はさまざまで、一時的な軽度のタイプから内蔵の疾患による重度の症状まであります。

内臓疾患などが原因となっている腰痛の場合には、できるだけ早めに専門院での適切な診療がオススメです。

痛みがなかなか改善できない、痛みの部分がはっきりせず体全身の痛みが強く感じる、腹痛や排尿が困難になるなどの症状があわわれる場合には、内臓疾患を疑っていいと思われます。

その場合には、独自の判断で薬を服用したりせず、速やかに医師に相談しましょう。

腰の痛みが単なる腰痛と勘違いし、放っておくことで症状が悪化し、取り返しのつかない状態になる危険性もあります。

本来腰の痛みが出た場合には一度は、整体や整骨など専門家への診てもらい自宅で改善できるような場合にはストレッチやマッサージを取り入れるなどの対策を取るのがオススメです。

また腰痛には、急性の腰痛と、慢性的な腰痛があり、それぞれの場合で対処方法にも違いがあります。

代表的な急性の腰痛といえば、ぎっくり腰になりますが、その場合は筋肉や神経などに炎症が起こっていますので、まずは熱を帯びている患部を冷やす必要があります。

その場合、体を動かすなど無理なことはぜすに、患部を冷やしながら数日間は、安静にすることが最も適切な方法となります。

しかし患部の熱がとれている状態であっても冷やし続けると逆効果になりますので、ある程度患部の熱がとれたら、今度は温湿布に変更し、患部の血行を良くしましょう。

炎症は2,3日安静にする落ち着き、痛みが緩和しますので、体が動かせる状態になったら温湿布に変え、できれば整体や接骨、整形外科などを受診するようにしましょう。

自宅で温湿布をする場合には市販の物を利用するのもオススメですが、タオルを45度程度に温めて患部に直接充てる方法も効果的です。

その他にもドライヤーを使って、患部を温めることもできますが、肌へ直接当てるとヤケドの原因となりますので、注意をしながら行いましょう。

慢性的な腰痛の改善には、適度な運動やエクササイズによる筋肉のハリをほぐす方法が適しています。

ただし、ハードな運動や無理な動きによりさらに筋肉を傷つけてしまう可能性もありますので、自分にあった方法で、無理のないていどに継続できるようにしましょう。

2015-04-22