腰痛予防方法


早歩きが腰痛の予防に効果が高いと言われています。

ただ多忙な日々を送っている人の場合、ウォーキングの時間や運動をしている時間がないという方も多いでしょう。

そこで朝の通勤時間や帰宅後の時間を利用してみるのはどうでしょうか。

自宅から駅に向かう道のりや会社の廊下などを利用して、いつもより早く歩くことを癖つけてみると良いでしょう。

腰痛予防のための早歩きは、デスクワークなどによる腰痛を改善したり、予防する効果があります。

人間は、歩くことで体全体の筋肉の働きを良くし、腰椎と骨盤を支えている筋力アップにつながると言われています。

一般的な速度よりも、早歩きをすることで、体を左右にひねる事ができますので、ひねり運動をしているのと同じ効果を得る事ができるのです。

女性の場合は、特にウエスト周りの筋力アップや脂肪燃焼効果も期待できますので、メリハリのあるボディラインも夢ではありません。

ただ腰痛予防のための早歩きは、1日に5000歩、つまり時間にすると50分は合計で歩き続けなければいけません。

歩いているようで意外と歩いていない人が多いのが現状です。

ちなみに肥満体質を予防するためには、1日7000歩、時間にして70分以上のウォーキングが必要であると言われています。

帰宅時には、いつもの駅より先に下車しウォーキングをしてみるのもいいでしょう。

会社では、階段を使うように心だけるだけで効果を上げる事ができます。

歩くときには、できるだけおなか部分に意識し、お尻の穴をきゅっと締め、おなかを凹ませるように大股で歩いてください。

呼吸は息をはく事に集中し、3回はいて1回吸い込むという呼吸方法にするとより筋力アップにつながります。

電車やバスを待っている間には、爪先でたったり下ろしたりを繰り返してください。

その動きを行う場合には、ヘリを利用するとより効果的です。

爪先歩きは、階段を登るときにも有効で、足を全部つけるよりも、階段を爪先で上がると、ふくらはぎの筋力をアップし、血行を良くする事ができます。

2015-04-18