膝を温めるしょうがの効果


年齢を重ねるたびに、体のいたるところに痛みや不快感を感じてしまいます。

骨や筋肉も老化しますので、当然もろくなってしまいます。

しかし高齢者になるにつれて、徐々に体を動かすこともなくなりますので、さらに筋力の低下や骨の動きが悪くなると言われているのです。

できれば、年齢のせいだとあきらめずに、無理のない程度にウォーキングや散歩、ゲートボールやテニスなどで体を動かすようにしなければいけません。

特に代謝機能が弱くなってしまいますので、冷え性を引き起こしやすくなります。

冷え性は、血液の流れを悪くし、筋肉のはりや疲労の原因となってしまいます。

特に足が弱くなってしまう高齢者は、膝周辺の筋肉や骨を冷やしてしまうと血流が悪くなりますので、膝の痛みを発症させてしまいます。

寒い時期は特に注意が必要ですが、最近では、夏の間もエアコンが稼働していますので、体が冷えている場合が多いといわれています。

そのような環境では、当然膝の痛みを感じ、歩くことが難しくなってしまいます。

そこでお勧めしたいのが、しょうがです。

しょうがのエキスには、体を温める効果が高い成分が含有されています。

血液の流れをよくしてくれますので、冷え性を改善し、膝関節の痛みにも効果が高いといわれています。

しょうがには、冷え性緩和以外にも、消炎作用や解熱、鎮痛作用もありますので毎日少量ずつ、継続して取り続けるようにしてください。

すりおろしたしょうがを10グラムほど、お湯に混ぜたり、紅茶やココアなど好きな飲み物に混ぜて飲むようにしましょう。

またおみそしるやおかずにも、混ぜていただくと、常に体を温めることが出来ます。

膝関節の痛みを緩和できるだけでなく、肥満体質を改善できますので、体重が増えていると気にしている場合には、積極的にとりいれてください。

どのようなしょうがを利用してもかまいません。

すでにすりおろされているタイプのしょうがや、紅茶などに含まれているしょうが紅茶などさまざまな商品が販売されています。

ただ中国産のしょうがよりも、国産のしょうがが良質です。

2014-11-11