O脚をスクワットで改善しよう


実に日本人女性の約9割以上がO脚であると言われています。
O脚になってしまう原因には様々ですが、骨が曲がっていたり、関節のねじれ、肉の付き方等色々な理由が複雑にからみ合って影響を及ぼしている事があります。

特に10代から20代と若い世代の女性に見られるO脚には、下半身の各部位の関節がねじれている事が多いようです。
横すわりをしたり、ぺちゃっと地面に足をつけて座ったり、内股歩きや片足組みなど関節の捻れを生じてしまう姿勢をとった生活を送っているいわば後天的な影響によりO脚となっているのです。

O脚を改善する方法も色々とありますが、特別な道具もいらず、無理なく今日からでもすぐに始められる方法にスクワットがあります。
誰でも一度体験した事があると思いますので、難しいことは無いでしょう。

スクワットを行う場合は、足の内側の筋肉に意識を集中させて行うとより効果を上げる事ができます。

O脚で悩んでいる人の多くは、足の外側の筋肉だけが強化されており、内側の筋肉が弱くバランスが崩れている場合がありますので、スクワットにより内側の筋肉を蓄えて、筋肉のバランスを整えていきましょう。

基本的なスクワットは、両足をしっかりとくっつけるようにした真っ直ぐに立ち、その姿勢を保ちつつ、上下に屈伸をするといいでしょう。
鏡の前に立って行うとより正しい姿勢を保つ事ができます。

その他にもクッションを足の間に挟んで行うスクワットもあります。
まず足を肩幅に広げ、両膝でクッションを挟み込むようにしてください。
クッションをはさんだままの状態でスクワットを行います。

クッションをはさんでいる事で内側の筋肉により負荷がかかりますので、効果的にO脚改善を目指すことができます。
上下に10回を1セットとして、1日に2セットは出来るようにしましょう。

上下に動作する場合は、早い速度で行うのではなく、ゆっくりしたスピードで行うと良いでしょう。
また屈伸した際、太ももが地面と垂直なるようにして、膝がつま先より前にでないように注意をしましょう。
回数を増やして無理をするのではなく、毎日10回程度を長く継続しておこなうことがO脚改善の近道となります。

2014-10-29