腰痛体操(ストレッチ)方法


日本人は、諸外国と比べて仕事に向き合う時間が非常に長く、そのため様々な体調不良を引き起こしていると言われています。

生活をするためには、仕事をすることは必要不可欠なのですが、時々休憩をいれ、気分転換をしたり、ストレッチなどを取り入れる事も重要な事だと思われます。

同じ姿勢で仕事を続けていると、腰の筋肉が凝り固まり、筋力の低下、血行不良などがおこりますので、疲労物質である乳酸が増加してきます。

そのため腰の痛みや背中、首のこりを発症させ、偏頭痛や眼精疲労、ストレスによる体調不良やイライラ、集中力の低下など仕事の効率を悪くする作用を引き起こしていしまいます。

ですから仕事の合間のストレッチは腰痛や肩こり、首や背中の痛みを改善するばかりではなく、仕事の効率をあげるためにも重要であると考えられます。

まず腰と背中の緊張を解す体操を行いましょう。

椅子に浅く腰掛けると足を開き、背筋を伸ばした状態で息を深く吸い込んで下さい。

その後息をゆっくりと吐きながら頭を足の間に入れるように前屈します。

3秒数えながらゆっくりと前に倒し、3秒かけてゆっくりと元の位置にもどしてください。

次に椅子に深く腰掛けたら、背筋と両腕、肘を伸ばし息を吸いながらゆっくりと後ろに体をそらしていきましょう。

息を止めた状態で3秒数え、3秒かけて息を吐きながら元も位置に戻ります。

さらに膝を両手で抱えると胸につけるまでグーッと引き寄せて下さい。

3秒息を吐きながら引き寄せ、3秒息を吸いながら元の位置に戻ります。

この一連の動きを1セット、1日に2回は取り入れるようにしましょう。

疲労物質乳酸を取り除く事ができますので、肩こりや頭痛を改善することは勿論ですが、頭をすっきりとさせる効果もありますので、仕事をいつも以上には効率よく進める事もできるでしょう。

毎日気持ちよく仕事をしたい人にも非常にオススメのストレッチとなります。

2015-05-07